庭掃除した

ちょうど夕日が沈みかけた頃、音楽をシャッフルで再生していたらスーパーカーのDRIVEという曲が流れた。歌詞を追いかけるように聴いて、素直に良いメロディと言葉だと思った。しばらくして、どういう関係があるか分からないけどなんとなくブロフを書こうと思った。とにかく、最近は音楽を聴くことが減った気がする。授業が始める直前まで、休憩時間の終わるギリギリまで、街中を歩くときに必ずイヤフォンをつけていた自分はもう別人みたい。自分は多分音楽が好きだと信じて疑ったことがなかったけど、こうして考えてみると、外の世界は大体嘘のように情報量が多いから気を紛らわすために音を聴く、という理由はあったと思う。なんかすごい悲しいけど、大人になってもずっと趣味を追い続けられることは才能だということにも薄々気付きつつある。こんな焦りかたイヤだと思いながら、私は着実に普通の人になっていっている。普通。普通って。

今道子さんの写真集が届いた。本文関係なし



野に咲く多くの異なる花は野の美を痛めるであろうか。互いは互いを助けて世界を単調から複合の美に彩るのである。




柳宗悦のような、平和的思想を持ちたいと願う時と、そうでない時の差が激しく、今年は苦しい春の日が続いた。もうすっかり初夏ですね。

サボテンと多肉植物の違い。ひとりごと

先日白樺キリンの子株を分解しました。

 

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 増やしすぎました。

農家でもやるつもりなのか??

 

 

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トウダイグサ科 トウダイグサ属(ユーフォルビア属)

和名 白樺キリン、ミルクトロン

英名 Euphorbia mammillaris 'Variegata'

 

英名のユーフォルビア、の方の名前で呼ばれることが多いですね。

アフリカ出身の方が多いので、とにかく乾燥に強いし、葉焼けもそこまで神経質にならなくて良い。かなり育てやすいです。

何千種類とあるかなり大きな属なので一概には言えないけれど、気軽に人にもおすすめできる種類だなーと思います。

 

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鉢を変えてみたばっかりのうちの子です。うっすら白がかった緑が良いですね。

これも同じ属、ユーフォルビアの、ホリダという種類。

 

これらはサボテン?

トゲが生えているし一見それっぽいけれど、ユーフォルビア属は違うのです。

 

そもそもサボテンの定義とは?意外と知られていない気がします。

まず多肉植物とは、葉や茎にたくさん水を蓄えることのできる植物の総称のこと、

かなりざっくりとした、大きな呼び名である、

そしてその多肉植物の内、サボテン科に所属する種のみを、サボテン、と呼ぶんだそうです。

ですので、よくある、トゲがついているのがサボテンで、ついていないのは多肉植物だよという分類の仕方は間違いというわけでしゅ

 

では、上の2種類のように、見た目がよく似ているサボテン科と多肉植物の他の科は何が違うんだという話になるが・・

サボテンは刺座という特殊な器官からトゲが生えてくるのだと。多肉植物にはそれが無い。

しかしサボテン科の中には刺座が埋もれてしまって見えないものもあるので、一概に見た目でわかるものでもないみたい。難しい。

 

ていうか、刺座から生えてくるものがトゲと呼ばれるなら、多肉植物に生えているアレは正確にはトゲとは呼ばないのか・・?

新たな疑問が湧くけれど調べてもよくわかりませんでした。

 

 

これとこれは似ているなとか違いは?とか考えていると、結局分類学の話になる。

それについてのの本を少しだけかじったことがあるが、あとから学習するだけなら簡単で、

しかし最初に生物の分類を定めた人物、カール・フォン・リンネは間違いなく偉人ですよね。

狂気すら感じます、1から定義づけて分類するって・・・

個人的には、ダーウィンと同じかそれ以上の人物なんじゃ無いの?と思っています(素人意見)。

 

分類学は他方においてあらゆるその他の分野の成果を元に作られる。古典的には形態が重視され、この点は現在でも変わらないが、生物に関する新しい技術や知見はすべて分類学に反映される。比較解剖学からは器官の構造が、発生学が進めば卵割様式や胚葉が、生化学が進めばアミノ酸の合成経路や脂肪酸の成分比、細胞学からは染色体が、分子遺伝学からはDNAの塩基配列が、いずれも分類学に利用され、そのたびに分類体系は見直しを受ける。

〜省略〜

 『分類学は見方によっては古典的と映るかもしれないが、クラシックの音楽やバレーが芸術を表現し続けると同様に、分類学は生物界の構成を現し続ける基盤である』

 

https://ja.wikipedia.org/wiki/分類学#分類学の位置  より抜粋

 

楽をしましたが、これもまた私が分類学に畏敬の念を抱く理由です。

面白いよね。一生完成しない膨大なデータを何百、何千年と人間が引き継いでいくわけですよね・・・

これも、多様な生物の住む地球の財産だなと思います。

 

 

 

 

そんなことをお風呂で考えていた、4月最後の夜でした。終わり。

寝るか

 

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小さい頃から夏休みの何日かをキャンプ場で過ごしてきた

起きて、食事して、太陽を浴びて、また夜になったら寝る

考えることといえば少しだけ残した宿題と、あとは天気のことだけ

夏の気候で空模様が変わりやすいからでもテントが濡れる心配をしているからでもなく

山にはたくさん時間があるから

見上げた空に浮かぶ雲のスピードを確認したり

ついさっきとは形が変わっていることに気付いて、空ではどんなふうに風が吹いているのだろうと考えてみたりする

 

そんなことを思い出しています

 

今も、起きている時間のうちほとんどが、ぼんやり天気のことを気にしているよ

太陽、雲、風、光、時間

それらと向き合う時間が、今までの日常と比べてあまりに多いから

最初は不安になるでしょう

けど今までもそういうことはあったなと考えてみる

 

 

雨がすごい

 

今日は脳みそがぼーっとしている

他人の感情をまさに銃弾のように浴びて少し疲れた

というかかなり参ってしまった

 

ありがちな例だけど

私はこんなに我慢しているのに、あなたは〜。

(目的を明確に言わない)

(相手のことを許せない、ムカつくなどの怒りの感情に任せた態度)

 

のようなコミュニケーションをとる人って

非常に、難しい

 

私はあなたにこうしてほしい、といった要望を伝えるだけで

→おK。と解決する話

 

特に共同生活の中では

皆で共通の目的意識を持ち、その中でいかにスマートに自分の要求を伝えるか、

ということがとても大事

と再認識した1日でありました

まあそういう私も多分、時に理不尽な感情の波が遺伝子に組み込まれていると思うけど

そして、だからこそ理性的でいたいと思うのですけど

 

いくら家族といっても、こうもずっと家にいると

関係性を改めて認識し直しますね 良い意味で

少なくとも私の中ではそういうムーブが起きていますね

こりゃあ滅多にない機会かもしれないな

 

 

それぞれが大人になって精神的に自立して、だんだんとお互いの認識が薄れていく

家族ってそういう適当な距離感で成り立っていくものだと思っていたけれど(夫婦は別)

それと真逆のことが今、世界中で起きているわけでしょう

 それぞれの行動で家族が命を落とすかもしれない緊張感(これ、結構すごい事)

政治経済がめちゃくちゃな今、仲間内で助け合う意識

 

子どもたちは社会情勢や震災に、主に性格面で大きく影響を受けるというが

2020年に育つ子どもも間違いなく例外ではない

心配したってしょうがないが、なんとなく、そんなこともぼんやりと頭の中に

 

 

 

 

 

多分みんな気づいているけど、元の世界には戻らない

昨日通用していたことが全くそうではなくなる時代に突入した

のんびり、どんと構えていきたいと思う日々です

青が好き

 

今日は久々に外に出ました

外に、というのは生活圏の少し先までという意味です

 

電車嫌いでしたけれど

今となっては

あのぼんやりとした車内の空気や、音や振動が懐かしく感じます

 

次に外出する予定はもうないので

また数週間は家と犬の散歩の日々でしょう

些細な変化しかない毎日だけど

こんな時だからブログだけは書き記したいなと思う

 

 

夜は友人たちと

zoomで会話しました

 

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生まれ変わったら何になりたいか?と友人が一瞬だけ話題を振り

考えていたけど

私は、肌の色が違ったらいいな、と思いました

しかもなるべく濃い色がいい

 

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良い1日だったのでご機嫌で眠りにつきます

 

キンポウゲ科と

 

もう数日前のことですが、前回の記事に載せた、アネモネの蕾が開きました

 

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種類をよく見ずに買ったので、咲いた時はちょっとしたサプライズでした

綺麗な八重咲きです(^-^)

調べたところ、多分アネモネモナークという種類でしょうか?

(間違っていたら指摘してください!)

 

昼間に開いて夜閉じるアネモネは、そこそこ耐寒性もあって

育てやすいのではないか?と思います

多年草だから大切に育てれば来年も咲いてくれますね

 

 

アネモネキンポウゲ科イチリンソウ

キンポウゲ科と聞いてパッと思いつくものは

お花屋さんに並ぶような、華やかなものが多い印象です

例えば、

センニチソウ属/クレマチス

クリスマスローズ属/クリスマスローズ

どちらも可憐で、花束を頼むときに入れてもらうのが好きです

やわらかい印象になりますね

 

あとは、キンポウゲ科キンポウゲ属/ラナンキュラス

アレンジメントやブーケの鉄板!(かな?)

冬から春先まで出回っていますね

蕾からふわあっと開くので、お家で少し早めに春を楽しむのにとってもよいですよ

先日も、これ

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こうやってみるとアネモネと似ている・・かも(^-^)

時期としては終わりかけ 最後のラナンキュラスかな〜

くすんだピンクがキュートです

ミスタードーナツに、こういうドーナツ?パイ?ありますよね

立体的な・・

美味しそうに見えてしまう

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あとは、トリカブト属もキンポウゲ科

トリカブトっていうのは、あの、毒殺に使われることで有名な(いつの時代?)植物ですね

小さい頃ハイキングしていて見つけたときは興奮しました

そのころはアガサクリスティーが愛読書だったので・・

漢方にも使われていますよね

毒を以て毒を制するということか?

 

最後に、レンゲショウマ属

とっっても可愛いので、見て欲しいこちら・・・

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去年の夏に長野で見つけて撮影してみました

 

キンポウゲ科レンゲショウマ属は、レンゲショウマの1種しかなく

しかも日本固有の単型属なのですって

こんなに広い世界でちっぽけなこの島にしか生えていないなんて、ちょっと不思議

 

育てることもできるみたいだけど、難易度高そう

いつかチャレンジしたいところです

 

 

 

そんなところ

クレマチストリカブトなど、お花の写真は随時差し込んでいきたいと思います

 

 

 

あと何か書くことないかなって考えていて

すみません本当に急なのですが 

 

今日の夜ご飯は餃子でした

 

今日のポイントは、餃子の皮から手作りという点

市販のものよりモチモチで美味しいし

皮が少し暑いから、肉汁までしっかり包み込んでくれて良いですよ

 

ちなみに私は醤油じゃなく、酢と胡椒で食べるのが好きです

キムチもあったらなおよし

 

酢といえば一つトラウマ話があります

 

あの時私は、まだ小学生でした

帰宅した瞬間にリュックを置いて、そのままトンボ帰りで学校の校庭に戻って遊んでいた子どもでした

忘れもしないその日は真夏日

歩いているだけで体の水分が蒸発してしまいそうな日

日差しも強く照りつけていて、学校からも大急ぎで帰ってそのままキッチンに直行しました

とにかく喉が渇いていたんですね

冷蔵庫をガバッと開いて、ペットボトルを掴み、ああ家は涼しくていいなーなんて思いながら

手に取ったそれが爽健美茶と信じて疑わず、黄色い液体を思いっきり飲みました

それはもう、ゴクゴクと・・・

 

それが、調理用の酢だったというわけです

 

ウンコ味のカレーとカレー味のウンコどっちがいいかみたいな話ではないけど

やっぱり食べることって脳だと思うんですよ

もうほんとにびっくり

りんごジュースだと思って飲んだらおしっこの味がした、ぐらい無理な感じでした

その日から酢の味が完全にダメになったということです

そしてようやく最近、長年の呪縛が解けたので

楽しんで餃子が食べられましたよと

そういう話でした

 

 

 

 

 

気づいたら今回は花と酢の話になってしまいました

 

それではまた